岐阜県教職員組合は原水爆禁止国民平和大行進の岐阜県実行委員会に参加しています。
1958年6月20日、1人の青年(西本あつし氏)が被爆者や広島市長らに見送られ、被爆地広島の平和公園から原水爆禁止世界大会が開催される東京に向けて歩き出しました。それは、日本にアメリカの核ミサイルを配備し、憲法9条を改悪して戦争する国にする動きを止めるためでした。たった一人ではじまった行進は、のべ100万人が参加する大行進となり、危険な流れを止める大きな力になりました。以来68年間、原水爆禁止国民平和大行進として、毎年全国から被爆地をめざし、核兵器廃絶と平和のねがいをつないで歩いています。
いま、人類は、核による破滅の道を歩むのか、それとも核廃絶によって平和への道をきりひらくのか、その歴史的岐路にあります。世界中で人びとが戦争に反対し、民主主義を守り、核兵器のない世界を求めて立ち上がっています。私たちは、被爆者とともに「核兵器なくそう」「憲法を守り生かそう」「非核三原則を守ろう」「核兵器禁止条約に参加を」との声をひろげ、8月の広島、長崎で開催する原水爆禁止世界大会にみなさんの平和のねがいをあつめます。
「一歩でも、二歩でも」ごいっしょに歩きましょう!
「全国青年教職員学習交流集会TANE!」が2月1日(土)~2日(日)に大阪で開催され、全国から約220名、岐阜教組からは10名が参加しました。
全体講演は鈴大裕さん(教育研究者・高知県土佐町議員)が「?どもたちのねがいと喜びを学校に~教育の本質をみつめ直そう~」と題して行いました。
その他、「学級づくり」「働き方と同僚性」などの実践講座、「学校の中にある子どもの権利条約」「守りたい“創造的”な学び」などの講座、フィールドワーク「大阪の陣と近代の戦争を歩く~加害・被害・抵抗~」が行われ、全国の仲間と共に学び、交流しました。
自分の地域から飛び出して、広い視野を持てる自主的な活動も組合の魅力ですね。