【報告】ゆきとどいた教育署名19,668筆を県議会へ提出(12/2)


37年目を迎えた教育署名。教職員や保護者、子どもたちの願いが込められた署名の力が、全国に先駆けて岐阜県での小中学校全学年35人以下学級の実現など教育条件を整備・充実させてきました。

 

12月2日(火)、岐阜県議会棟で「教育提出集会」を行い、請願書と教育署名19,668筆を岐阜県議会の小原議長に手渡し、懇談を行いました。小原議長は「教育は国の100年先を見たときにとても大切なもの。将来のことを皆さんと話し合いながら少しでも良くしていきたい。子どもたちの住んでいる地域の幸せにつながる」などのコメントをしました。

 

その後、岐阜県教育長にも要望書を手渡し、懇談を行いました。参加した保護者・市民の方とともに、未配置問題の解消や教員増、学校教育の充実などを訴えました。堀教育長は、「『自分たちがやっていることは漢方薬のようなもの』と言っていた人がいた。教育はすぐに結果が出るものではない。いろんな学校の状況を理解して要望している」などのコメントをしました。

 

実行委員会のメンバーからは、「免許外授業・教員未配置の解消を」「学校にはもっとゆとりが必要」「生理用品を小中学校のトイレにも配置してほしい」「小規模校の良さを高校も含めて広げて、統廃合はやめてほしい」などの思いを伝え、充実した懇談となりました。

 

全国署名の国会への提出は来年2月です。まだお手元に署名用紙がある方は送付をお願いします。


多くの学校、PTAをはじめ、各種団体、岐阜教組組合員の皆さんの大きなご協力に感謝申し上げます。皆様のゆきとどいた教育への願いが実現するよう、これからも運動をすすめて参ります。