【お知らせ】第2回岐阜県の学校教育を考えるオンライン・シンポジウム(8/30)

『教師の過労死と変形労働時間制の問題を考える』

(前半)岐阜県内で活躍する保護者・市民団体の上松恵子さん、本田由美子さんから、保護者が求める学校教育や教員の働き方を考えます。

(後半)全国過労死を考える家族の会(公務災害担当)の工藤祥子さんを迎え、教師の過労死の問題と変形労働時間制について考えます。

●とき 2020年8月30日(日)10時~11時半

●参加費無料(200人)
●登壇者

工藤 祥子(全国過労死家族の会 公務災害担当)

上松 恵子(岐阜OYA-KO共育委員会)

本田由美子(みんなの未来をつくる会)

西村 祐二(岐阜県高校教員・「斉藤ひでみ」)

長谷川督翁(岐阜県教職員組合)

第一回シンポはこちら

●問い合わせ

岐阜県の学校教育をよくする会

TEL 058-215-7301(岐阜教組気付)

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「岐阜県の学校教育をよくする会」では、県議会への請願署名「公立学校に『1年単位の変形労働時間制』を導入するための条例制定に反対します」に取り組んでいます。ご協力をお願いいたします。

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「1年単位の変形労働時間制」導入の条例制定に反対署名
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【県議会請願署名】公立学校に「1年単位の変形労働時間制」を導入するための条例制定
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