1月26日（土）に「子育て・教育のつどいin恵那（同実行委員会主催）」が恵那峡グランドホテルで行われ、分科会・全体会のべ500名の保護者・地域の方、教職員が参加し、盛会の内に終了しました。
午前は「子どもの表現・子どもの姿（現地主催）」などテーマ別・教科別の11分科会を開催。それぞれ、部屋いっぱいの参加者が有意義な議論をかわしました。
午後は関東学院大学教授の中西新太郎さんが「一人でがんばらなくてもいいんだよ」をテーマに講演。現代の子どもたちをめぐる状況を、豊富なデータを元に語っていただきました。
オープニングでは、中津高校の生徒によるギター・マンドリンの演奏が行われ、参加者から大きな拍手が贈られました。
詳細は「教育ぎふ」3月20日号にて報告します。