【報告】2/17可茂支部ボウリング大会

 ダルビッシュ並の剛速球でピンをはじき飛ばす若者。チョウが止まるようなボールでぱたぱたとピンを倒す女性。爽快なストライクで思わずハイタッチ、ボウリング場特有の騒音のなかはじけるような笑顔、ガッツポーズ、日頃職場では、なかなかみることのできないリアクションの連続。
 可茂支部企画・岐阜共済全面協力の「なるよカップ 可茂支部新春ボウリング大会」が2月17日、美濃加茂市内のボウリング場で開催された。 可茂支部では何とか若い先生との交流が進められないか様々な機会に呼びかけてきた。そして今回、集まって楽しい企画としてボウリング大会を開催した。

職場で声をかけ、新たなつながりが!


 当日は、総勢22名の参加でスタート。冒頭のような雰囲気でゲームを楽しむことができた。

 結果は、支部長の遠藤が自ら企画し、優勝をしたことで周りをしらけさせた感はあるが、往年のスピードは感じられないがコントロールは若い頃鍛えただけあって衰えを感じさせないもので、ピンを倒す闘争本能は自制できなくて申し訳ありませんでした。 今回開催するに当たって、職場で参加の声をかけたことで新たなつながりができたこと、日頃の関わりが多くの参加者を得たことなど、広がりは支部全体には不十分なところもあったが、来年度以降の様々な取り組みにつながって行く取り組みだったと思う。可茂支部 遠藤