勤勉手当の差別支給・割合が判明!

12月9日は期末勤勉手当(ボーナス)の支給日でした。

本来の支給率は【期末手当 1.375月、勤勉手当 0.675月】です。

しかし、今回のボーナスより「勤務成績」が「C」「D」の場合、「勤勉手当」をカットすることになりました。

つまり、ボーナスが減額されます。その数字が判明しました。

 

S・A・B=0.675月

C=0.59月

D=0.50月

 

仮に、給与月額が40万円とすると、「C」=▲34000円、「D」=▲70000円となります。

自分の評価は聞きましたか?

 

勤務成績による賃金差別を許さないたたかいをすすめましょう!