ほんりゅう わかり合う余裕のある学校・世の中を - 岩佐

 はじめて担任を持ったのは、もう30年以上前です。夏休み中かけて文化祭準備、夏休みにクラスキャンプ、年度末にはクラス文集作り。生徒と一緒に楽しみました。

 その後、文化祭用ビデオを生徒たちと徹夜で編集中、突然停電となり大騒動したり。LHRのかき氷大会で大騒ぎになって教頭に呼び出されて叱られたり。懐かしい思い出がいくつも出てきます。

 15年程前、二度目の定時制勤務、文化祭で凧作りにとりくみました。生徒たち、先生たち、事務長さんと一緒に川原まで行って、苦労してつくった連凧をあげました。ほんとうに凧が空を舞ったときには大感激。ゆったりしていました。

 10年前頃から、LHRではクリスマス会、SHRでは生徒一人ひとりにささやかな誕生祝いをするようになりました。なんだかやることがこじんまりしてきました。

 学校がたいへん窮屈になり、追い立てられるような毎日になってきたのはいつ頃からでしょう!?世の中もおおらかさがなくなり、急速に窮屈になってきているように感じます。

 お互いをわかり合うことのできる余裕やおおらかさがほしいと強く思います。そのような学校、世の中をめざして、今後もとりくみをすすめていきたいと思います。